#8 太陽光発電、始めました!

記事:福井尚子・高志

こんにちは。先日の日曜日に、太陽光発電に挑戦してみました!

 

真夏の猛暑が嘘だったかのように涼しくなって来た今日この頃ですが、この日の天気は快晴。太陽光発電日和です。    

(ベランダからの町の風景)

 

まずは完成形から。ベランダの片隅にちょこんとおける、小規模な太陽光発電です。 

  

小規模ではありますが、スマホの充電なら30時間程度、ノートPCなら数時間程度、連続して使用出来るだけの電気を1日で発電することが出来ます(本記事の最後に紹介する書籍を参考に計算)。

 

太陽光発電に挑戦してみようと思ったきっかけは、主に以下の3点。

 

・二宮町の豊かな自然に囲まれて、環境に優しいエコなエネルギーにも興味が出てきた

・最近頻発している災害対策として(上述の通りスマホの充電ができるだけでも安心感がありますし、LEDランプなども使うことが出来るので停電時の備えにもなります)

・単純に面白そう

 

では、必要なモノや製作過程を簡単にご紹介します。

 

まず、発電に必要なモノは以下の5つだけです。キットで販売されていたりもしますが、今回は勉強も兼ねてバラバラに買い揃えてみました。    

  1. ソーラーパネル:50W
  2. バッテリー:車用のバッテリーを使用
  3. ケーブル
  4. 充電・放電コントローラー:充電と放電のバランスを取る(車で言う「バッテリーが上がる」状態になるのを防ぐなどの効果があります)。
  5. DC-ACインバーター:発電される直流の電気を、家電などで使えるよう交流に変換する

(絶対に必要なのは1.3.のみ。発電量と使用電力量のバランスが常に取れていれば4.のコントローラーは不要で、発電された電気を直流のまま使う場合には5.のインバーターが不要です。)

 

これら5点で約18,000円弱。まとめて買うより、費用もかなり抑えることが出来ました。

 

 

接続方法は、至ってシンプル。まずバッテリーとコントローラーを繋ぎ、続いて発電パネルとインバーターをそれぞれコントローラーに繋ぐだけです。

 

早速、スマホの充電ケーブルを接続してみると    

充電出来ていることが確認出来ました!

太陽光から電気をつくり出せるなんて、エコですね〜。ありがとう、太陽さん!

 

バッテリーを濡らさないための雨対策や、インバーターを家の中に入れるための配線(これをしないとスマホをベランダでしか充電出来ない)など、最終完成はもう少し先ですが、とにかく無事に通電を確認出来て大満足。 

 

 

実は、秋は太陽光発電にはいい季節(真夏の発電効率がベストだと思われがちですが、暑すぎると熱でパネルの表面温度が上がってしまい発電効率が落ちるのです)。日々の発電量の推移などを見守りつつ、電気をつくる暮らしを楽しんでいきたいと思います。  

(少しでも発電効率を上げられないか、日当たりの良いところを探して移動してみたところ)

 

最後に、太陽光発電に必要な知識については、以下の本をメインに勉強しました。

(太陽光発電以外の方法も良く纏まっていてオススメです。)

「自分で作る 自家発電 (大人の週末工作)」(中村昌広著・総合科学出版)